しきぶ温泉湯楽里は、広い大浴場がすばらしい!

福井県越前市にある、「しきぶ温泉湯楽里(ゆらり)」は、大浴場が魅力的な、スーパー銭湯であります。

画像


自宅のある金沢市から国道8号線を福井方面にひた走ること、約2時間半。
8号線から少し山側に入ったところにある、閑静なたたずまいの建物が見えれば、それが「しぶき温泉湯楽里」であります。

ホームページはコチラです。
http://yurari-yu.jp/

宿泊もできる公共の宿。入浴のみの場合、大人600円であります。

浴場は2階にあり、エレベーターでしか行けません。
エレベーターに乗ったら、めちゃくちゃ距離があるじゃないですか!?

画像


斜めに、上へと登っていく斜行エレベーター。
これは、半分くらいのところで、とっさに写真を撮ったものです。
まだまだ、上に登っていきます。ちょっとしたモノレールに乗ったような気分。

「1階から2階まで、どんだけ距離があるんだよ!」
これに乗るだけでも、来た価値があります。

画像

(湯楽里ホームページ画像より引用)

温泉の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉。別名「美人の湯」とも呼ばれる、そのなめらかなお湯。まずまずであります。

内風呂は、36℃〜45℃の温度の違う5種類の浴槽、ジャグジー、寝湯、薬湯があります。
8つも内風呂があるという豊富さで、広さも充分。
団体客を迎え入れても、ウェルカム。ノープロブレム。
ゆったり入れること間違いありません。

画像

(湯楽里ホームページ画像より引用)

サウナは、2段あり。横に広く、定員12人ぐらいか。
備え付けテレビあり。
温度は90℃くらいを指しているが、あまり熱さを感じません。

「掛け湯をせずに水風呂に入ること厳禁!苦情多数!」
という、いかつい文章がでかでかと貼りつけてあります。

いや、これぐらい大げさにしていただいて、ちょうど良いくらいです。
おかげで、全員水風呂に入る前に、掛け湯もしくは掛水をしていて、汗流しカット率ゼロ%。
これは、素晴らしいマナー優等生であります。


水風呂は、定員3人くらいか。
水温は約15℃との張り紙がしてありましたが、体感温度では、もう少し高めで17℃くらいに感じました。

もう少し広ければ言うことなしですが、贅沢は言うまい。
水風呂があるだけGoodじゃないですか。温度も文句なしのレベルです。

画像

(湯楽里ホームページ画像より引用)

サウナ・水風呂の奥に、屋根付きの半露天風呂があります。
「外気浴」というプレートも貼ってあり、否が応でも気分が高まります。

ただし、残念ながらスペースが小さいため、イスなどのくつろぎスペースはありません。

半露天風呂も定員3~4人くらいか。

その代わり、以前「打たせ湯」だったスペースが、半身浴ができるスペースになっております。

行政からの指導があり、打たせ湯コーナーは中止になりましたとの張り紙が。
おそらく、循環式のお湯での打たせ湯は、レジオネラ菌の感染リスクが高まることから、自粛したものと思われます。

この半身浴スペースで、外の景色を眺めながら、ぼ~っとしていると、たちまち「ととのいの神様」が降臨であります!

画像


「ととのい」が、きた~っ!!

しきぶ温泉湯楽里のレビューのまとめ

●1階から2階までが距離のある、一風変わったスーパー銭湯。その分、山の上から眺める景色は素晴らしい。
●内風呂の種類は8種類もあり、豊富。充分な広さもあり、くつろげます。
●水風呂と、半露天風呂は若干狭い。混雑時は、くつろげないかもしれません。
●山間の隠れ家のようなロケーションで、都会の喧騒から離れたい方にはおすすめの施設。
●しきぶ温泉の「しきぶ」は、「式部」のことで、入り口には紫式部的な女性の人形が飾ってありましたが、なぜ「しきぶ温泉」なのかは、スルーしました。すみません。次回、再訪するまでに調べておきます。

画像


以上、おろしそばとソースかつ丼でおなじみ、福井県越前市が誇る「しきぶ温泉湯楽里」より、謎のマスクマン・スーパー銭湯マシンがお伝えしました。

それでは、ごきげんよう。サヨウナラ!

この記事へのコメント