アルビス・98円おでんの衝撃!
元会社の同僚で、「生保の達人」にして「マヤの予言・研究家」でもあるN村さんより、「大阪屋ショップも良いけど、アルビスも侮れませんよ。」と言われており、アルビス・高柳店に行ってみました。
全体的には、大阪屋ショップより値段は高めであります。特に冷凍食品の「ニチレイ・今川焼5個入り」などは、441円でしたよ。マックスバリュなら278円、大阪屋ショップなら220円であります。値段が倍も違うなんて、「なぜ、そんな安いんだ!?大阪屋ショップ!」
恐るべし、その「バイイング・パワー」。店舗数などのスケールメリットを活かした「商品調達力」の差が、今後の店舗生き残りのカギを握るのではないかと思われます。
しかしながら、「スーパー業界の佐々成政」とも呼ばれる「アルビス」。越中富山から加賀百万石・金沢の商圏を目指して、文字通り「シェア獲得のザラ峠越え」を果たしただけのことはあります。
驚愕の「98円・おでん」を見つけました。それが、こちらです。
N村さんのレポート通り、「タマゴ・大根・こんにゃく・さつまあげ・昆布」の5点セット。これで「98円」であります。
ひとり者にはちょうどいい分量であります。ひとたび温めれば、寒い夜には「身も心も温まる」おでんが98円で食べられるわけであります。
1点当たりの価格は約20円。コンビニおでんの約1/4から1/5の値段であります。味の方は、ハッキリ申しまして、コンビニおでんの「半分ぐらい」ですかね~(^_^;)
しかし、価格は1/5で、味は1/2なら充分じゃないですか!
贅沢言っちゃいけませんよ。個人的には、ここにご飯を入れて、シメの雑炊にするのがおすすめです。騙されたと思って一回やってみてください。ほんとに騙されるかもしれませんが・・・
しかしながら、この「98円・おでん」。アルビスのPB(プライベート・ブランド)商品のようであります。
メーカーと独自商品を開発。大量仕入れ・買取により「低価格・高クオリティ」な商品を実現し、なおかつ「利益率」も良いというこのPB商品。
イオンなら「トップバリュ」、セブンイレブンなら「セブンプレミアム」と、各社PB商品の開発に余念がありません。先日お伝えした「東京ストアー民事再生法申請」といった、スーパー各社の優勝劣敗が鮮明になる中、今後PB商品の開発などが、店舗の成否を左右されるといわれる中、このアルビスの「98円おでん」もさらにグレードアップしていくことが予想されるわけであります。
まさに、「PB爆弾!消費者を空爆か!」であります!
現在の円安傾向により、輸入物価の値上がりが懸念されるなか、この「プライベート・ブランド戦争」がどのような展開を見せるのか。今後の動向に注目であります。
ほんなら、お疲れ様です。

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